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プリンス、1987年の大晦日に行った2時間を超えるライヴ映像が公開

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NME Japan

Photo: GETTY プリンスは1987年の大晦日に行った2時間を超えるライヴ映像が公開されている。 これは1987年の大晦日にペイズリー・パークでチャリティを目的に行われたコンサートで、『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のツアーの最終公演となっている。 公演ではマイルス・デイヴィスとのコラボレーションも行っており、収益はホームレスのためのチャリティ団体「ミネソタ・コーリション」に寄付されている。 ライヴ映像はこちらから。 プリンスは本日9月25日に『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のスーパー・デラックス・エディションがリリースされている。8枚のCDに収録される92曲のうち、63曲が未発表トラックで、ライヴ音源も収録される。 ライヴの公開の1時間前には、アメリカの女優でプリンス・ファンのマーヤ・ルドルフが特別ゲストとともにトーク番組が配信され、ライヴの後にはアフター・パーティーも開催されている。 『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のスーパー・デラックス・エディションは12インチBOX仕様で、120ページのハードカヴァー・ブックレットには、プリンスの手書きの歌詞、ジェフ・カッツによる貴重な未公開…
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