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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、“Killing In The Name”が最初はインストだったことを振り返る

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NME Japan

Photo: PRESS レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは“Killing In The Name”が最初はインストゥルメンタル・ナンバーだったことを振り返っている。 トム・モレロは米『ローリング・ストーン』誌のポッドキャスト「ミュージック・ナウ」に出演して、ブラック・ライヴス・マターの抗議運動でも歌われることになった“Killing In The Name”がどうやって完成することになったのかについて語っている。 「あれは最初はインストゥルメンタルだったんだ」とトム・モレロは語っている。 「カリフォルニア州立大学ノースリッジ校でレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがやった映像があるんだけど、あれが初めての公の場でやったパフォーマンスだったんだ。“Killing In The Name”のインストゥルメンタル・バージョンでライヴを始めたんだ。ティム(・コマーフォード)がいいベースのラインを思いついたんだったと思う」 「最初から観客が飛び跳ねるようなビートがそこにはあってね。それで、ザックが歴史的な歌詞を加えたんだ」 「『Fuck you, I won&#…
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