NME Japan
Photo: GETTY マドンナはかつて所属していたワーナーと再び10億円を超える契約を交渉中と報じられている。 マドンナは1982年から2007年までワーナー・レコーズと契約していたが、2007年以降はライヴ・ネイションと360度契約を結び、3枚のアルバムがインタースコープ・レコーズからリリースされている。 今回『ザ・サン』紙に対して情報筋はマドンナが10億円を超える契約を古巣のワーナーと結ぼうとしていると語っている。 「マドンナは今なお大きな影響力を持った人物です」と情報筋は語っている。「事実、彼女はレコードを売り、世界中の人々が憧れ、どのレーベルも自分たちのアーティストに加えたいと思っています」 「しかし、マドンナは高額で、大金を要求し、どんな契約にせよ彼女と彼女の音楽にとって最善のものにしようとするでしょう」 マドンナについては先日、デュア・リパとミッシー・エリオットとのコラボレーションがリリースされることが明らかになっている。 デュア・リパはインスタグラムで“Levitating”のリミックスが8月14日にリリースされることを明らかにしており、「夢が叶った」と述べている。
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