NME Japan
Photo: Beth Garrabrant テイラー・スウィフトはサプライズでリリースしたニュー・アルバム『フォークロア』のジャケットの類似性をブラック・メタル・アーティストのイーサーンに指摘されている。 テイラー・スウィフトの通算8作目となるアルバムは7月24日にリリースされている。アルバム・ジャケットにはベス・ギャラブラントが撮影した写真が使用されており、霧のかかった森にテイラー・スウィフトが1人で佇むものとなっている。 イーサーンは自身が今年リリースしたシングル“Stridig”のアートワークとの類似性を指摘しており、“Stridig”のアートワークを手掛けたデヴィッド・ティアリーの投稿を再投稿する形で「誰かもうテイラー・スウィフトの新作をチェックした人はいる? 個人的にはデザインを気に入っているよ」と述べている。 この投稿をInstagramで見る So, anyone check out the new @taylorswift yet? Personally I like the design🤯 #Repost @davidthierree ・・・ Well, folks…
続きを読む>>テイラー・スウィフト、ブラック・メタルのイーサーンに新作のジャケットの類似性を指摘される