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プロディジー、2010年に行われたミルトン・キーンズ・ボウルでのライヴ映像が公開

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NME Japan

Photo: PRESS ザ・プロディジーは2010年に行われたミルトン・キーンズ・ボウルでのライヴ映像が公開されている。 この映像は2010年7月24日に65000人の観客を集めて行われたライヴを収録したもので、ポール・ダグデイルが監督を、コーデリア・ブランケットがプロデュースを手掛けている。 公開されたライヴ映像はこちらから。 先日、ザ・プロディジーは亡きキース・フリントを讃えるニュー・アルバムの仕上げの段階にあると報じられている。 キース・フリントは2019年3月に自殺で亡くなっている。キーボーディストのリロイ・ソーンヒルはキース・フリントの1周忌にメンバーが「集まった」として現在の活動プランについて語っている。 「ザ・モーニング・アフター」というポッドキャストでポール・ダナンにリロイ・ソーンヒルは次のように語っている。「連中とはずっと連絡をとっている」 「彼の人生を祝福するためにキース・フリントの命日に集まったんだけど、素晴らしかったよ」 「リアム(・ハウレット)が取り組んでいるアルバムを完成させたいと思っているのは知っているよ。どこまで進んでいるのかは知らないけどさ」
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