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プロデューサーのボブ・ロック、レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズに怒られた話を語る

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NME Japan

Photo: facebook.com/JohnPaulJonesOfficial プロデューサーのボブ・ロックはキングダム・カムのデビュー・アルバムを手掛けたことでレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズに怒られた話を明かしている。 1988年にセルフタイトルのデビュー・アルバムをリリースしたキングダム・カムはレッド・ツェッペリンに音楽性が似ていたことで知られ、批評家からは「キングダム・クローン」とも呼ばれていた。 今回、ボブ・ロックは「トーン・トーク」によるインタヴューでキングダム・カムのデビュー・アルバムについて語っている。 「A&Rだったデレク・シュルマンが『君にやってもらいたいバンドがいるんだ』と言ってきたんだ。そうやって、彼は僕を試してきてね。ブルース・フェアバーンと別れて、最初にやったバンドがキングダム・カムだった。基本的に彼らはレッド・ツェッペリンみたいなサウンドにしたくて、僕もそれに応じたんだ。ドラマーは素晴らしいドラマーだった。当時、僕にできたことを使って、できるだけ近づけてみたんだ。プロデューサーになるということを学ばせてもらったよ。最終的にいい…
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