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Photo: GETTY パニック!アット・ザ・ディスコのフロントマンであるブレンドン・ユーリーはツイッターでドナルド・トランプ大統領に対して自身の楽曲を選挙運動に使うのを止めるよう求めている。 ドナルド・トランプ大統領はアリゾナ州フェニックスで行われた集会でステージに上がる際、パニック!アット・ザ・ディスコの“High Hopes”を使用しており、それを受けてブレンドン・ユーリーはツイートしている。 ブレンドン・ユーリーは簡潔なツイートで「自分の曲をかけるのを止めろ」と述べている。 Dear Trump Campaign, Fuck you. You’re not invited. Stop playing my song. No thanks,Brendon Urie, Panic! At The Disco & company. — Brendon Urie (@brendonurie) June 24, 2020 ブレンドン・ユーリーは続くツイートで「みんな」に向かって「ドナルド・トランプ大統領は自分たちが支持しているものを何も代弁していない。僕らの最高の願…
続きを読む>>パニック!アット・ザ・ディスコ、トランプ大統領に曲を使われたことを非難