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スクエアプッシャー、真鍋大度らが監督したビデオがアルス・エレクトロニカで栄誉賞を受賞

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NME Japan

Photo: PRESS スクエアプッシャーは真鍋大度(Rhizomatiks)と映像ディレクターの清水憲一郎(Pele)がディレクションを手掛けた“Terminal Slam”のミュージック・ビデオがオーストリアのリンツで開催されるメディア芸術祭「アルス・エレクトロニカ」でコンピューターアニメーション部門の「栄誉賞」を受賞している。 真鍋大度は「アルス・エレクトロニカ賞 2011」で石橋素との共作「particles」がインタラクティヴ・アート部門で準グランプリを受賞しているほか、「アルス・エレクトロニカ賞 2013」で「Perfume Global Site Project」が栄誉賞を受賞、「アルス・エレクトロニカ賞 2014」で「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」が栄誉賞を受賞、「アルス・エレクトロニカ賞 2016」でノサッジ・シングのミュージック・ビデオ“Cold Stares ft. Chance The Rapper + The O’My’s”が準グランプリを受賞して以来5度目の受賞、清水にとっては初めての受賞となる。 アルス・エレクトロ…
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