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トム・ミッシュ、新型コロナを受けての自宅ライヴでルーサー・ヴァンドロスとマック・ミラーをカヴァー

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NME Japan

Photo: HOLLIE FERNANDO トム・ミッシュは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて自宅でのセッションを公開しており、ルーサー・ヴァンドロスの“Never Too Much”とマック・ミラーの“What’s the Use?”をマッシュアップしている。 第1弾の動画では1991年発表のニルヴァーナの名曲“Smells Like Teen Spirit”を、第2弾ではソランジュの“Cranes in the Sky”をカヴァーしていた。 セッション映像はこちらから。 過去のセッション映像はこちらから。 トム・ミッシュはジャズ・ドラマーのユセフ・デイズとのコラボレーション・アルバム『ホワット・カインダ・ニュージック』が4月24日に世界同時リリースされることが決定している。 リリースの詳細は以下の通り。 アルバム『What Kinda Music』 2020.04.24 on sale 国内盤:UICB-1008/¥2,500+税 1. What Kinda Music 2. Festival 3. Nightrider (feat Freddie Gibbs) 4…
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