スポンサーリンク

リアム・ギャラガー、新型コロナウイルスの影響でライヴ盤のアナログ盤の発売が延期されることに

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY リアム・ギャラガーは新たなライヴ・アルバムのアナログ盤が新型コロナウイルス感染拡大の影響でリリースが延期することが発表されている。 リアム・ギャラガーは4月24日にライヴ・アルバム『MTVアンプラグド(ライヴ・アット・ハル・シティ・ホール)』をリリースする予定だったが、アナログ盤のプレスが遅れることが明らかになっている。 リアム・ギャラガーは次のようにツイートしている。「みんな、聞いてくれ。封鎖の影響で俺のMTVアンプラグドのアナログ盤が4月24日に間に合わないんだ。製造元が再開し次第、新しいリリース日を調整するよ。情報は更新していくから、手を洗って、先まで洗って、けつも拭いて、鼻もきれいにしてくれ」 2019年に収録されたパフォーマンスではリアム・ギャラガーのソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』や次作の『ホワイ・ミー?ホワイ・ノット』からの楽曲に加え、オアシスの名曲“Some Might Say”、“Stand By Me”、“Cast No Shadow”を演奏している。また、リアム・ギャラガーが初めて歌を披露した『ディフィニトリー・メイビー』のボ…
続きを読む>>リアム・ギャラガー、新型コロナウイルスの影響でライヴ盤のアナログ盤の発売が延期されることに

スポンサーリンク
スポンサーリンク