NME Japan
Photo: GETTY ハリー・スタイルズは強盗の一団から逃れようと2台の車の前に身を投げだしたことを明かしている。 先月、ハリー・スタイルズは彼の住むロンドンの一角でナイフを使った強盗事件の被害に遭っており、最初の報道では強盗に金銭を渡したことが明らかになっていた。 今回、初めてハリー・スタイルズはこの惨事についてハワード・スターンに語り、最初は近づいてきてマリファナを売ってくれないかと言われたことを明かしている。 断ったところ、持っているものを訊かれたので、何も持っていないと答えると「ふざけたことは言うな」と言われたという。 強盗に金銭は渡したものの、携帯電話を渡すことについては断ったところ、1人の強盗がシャツを上げてナイフを見せてきたとハリー・スタイルズは説明している。 「1人が携帯電話を解除しろと言ってきて、もう1人がシャツを上げてパンツに挿してあるナイフを見せてきたんだ。僕としてはクソッって感じだったよ」とハリー・スタイルズは語っている。 ハリー・スタイルズは携帯電話を解除することは断って、逃げようと考えたという。 「奴らの後ろに池があったから、そこに携帯電話を投げ込もうと…
続きを読む>>ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズ、路上で強盗に遭った事件を振り返る