NME Japan
Photo: GETTY テーム・インパラのケヴィン・パーカーはアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーに抱いている敬意について語り、「ソングライターとして僕とは違うリーグにいる」と語っている。 ケヴィン・パーカーは「Beats 1」のマット・ウィルキンソンの番組で「アップル・ミュージックの5曲」を選んでおり、カニエ・ウェストやダフト・パンク、レッド・ツェッペリンの楽曲を挙げている。 インタヴューの中でケヴィン・パーカーはアレックス・ターナーへの称賛を口にしており、アレックス・ターナーを「ソングライターとして僕とは違うリーグにいる」と見なしていることを明かしている。 「間違いないね。彼は僕ほどドラムを叩けないけどさ」とケヴィン・パーカーは語っている。2人はまだ一緒に音楽を制作したことはないものの、「通りを少し行ったところにお互いが住んでいる」ことを明かしている。 「この間、彼の家のプールに行ったんだ。彼はその時いなかったんだけどね」とケヴィン・パーカーは語り、次のように続けている。「彼の家の塀は飛び越えなかったよ。それはしなかったね」 ケヴィン・パーカーは2015年発表の『カレ…
続きを読む>>テーム・インパラ、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーへの憧れを語る