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ベック、セイント・ヴィンセントとのコラボとなる“Uneventful Days”の新バージョンが公開

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NME Japan

Photo: Jenn Five ベックはセイント・ヴィンセントとのコラボレーションとなる“Uneventful Days”の新バージョンが公開されている。 “Uneventful Days”は昨年11月にリリースされた通算14作目『ハイパースペース』に収録された楽曲となっている。 新バージョンはこちらから。 ベックとセイント・ヴィンセントは先日、ニルヴァーナの現存するメンバーが行った公演に参加している。 クリス・ノヴォゼリックとパット・スメア、デイヴ・グロールの3人は非営利団体「ジ・アート・オブ・イリジアム」が主催する年1回のガーラ「ヘヴン」に出演することが直前に発表されていた。3人はこの日、ベックやセイント・ヴィンセント、ヴァイオレット・グロールをヴォーカルに迎えて“Lithium”や“In Bloom”、“Been a Son”、“Heart-Shaped Box”、1994年リリースの『MTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク』でもカヴァーしていたデヴィッド・ボウイの1970年の楽曲“The Man Who Sold the World”の5曲を演奏している。
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