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グライムス、シリコンバレーのファシストを代弁していると批判されたことに返答

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NME Japan

Photo: GETTY グライムスはゾラ・ジーザスからの「シリコンバレーにいる特権的なファシストを代弁している」とする批判に一連のツイートで返答している。 本名をクレア・ バウチャーというグライムスは先日、理論物理学者のショーン・M・キャロルによるポッドキャスト「ショーン・キャロルズ・マインドスケープ」に出演した際、「ライヴ・ミュージックは近いうちに時代遅れで様変わりすると思う」と発言して物議を醸すこととなっている。 グライムスの発言を受けてゾラ・ジーザスは「シリコンバレーにいる特権的なファシストを代弁している」と彼女を批判しているほか、元マジカル・クラウズのフロントマンで、グライムスと交際していたこともある元コラボレーターのデヴォン・ウェルシュは「シリコンバレーのファシストによるプロパガンダ」だと彼女の発言を批判している。 lol sorry but fuck this. This is silicon valley fascist propaganda https://t.co/pfdIsc1ep1 — Devon Welsh | On Tour in USA! (@…
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