スポンサーリンク

リアム・ギャラガー、自身のギグで発炎筒が当たって火傷を負った女性に謝罪

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY リアム・ギャラガーはシェフィールドのモーターポイント・アリーナで行った公演中に投げ込まれた発炎筒が女性に当たって、生涯傷跡が残る程の火傷を負ったと報じられている。 『ザ・スター』紙によれば、リンカンシャー州ボストン出身の27歳のステイシー・アンドリューは現地時間11月19日、リアム・ギャラガーがステージに上がる前の時間帯に投げ込まれた発炎筒が当たる事態に見舞われたという。 ステイシー・アンドリューは『ザ・スター』紙に次のように語っている。「発炎筒は私の頭に当たり、そのまま上半身に落ちてきました。周りの人たちが叫び始めるまで、私は最初、何が起きているのか分かりませんでした」当該の出来事はリアム・ギャラガーのサポート・アクトとして出演していたディーエムエーズのパフォーマンス中に起きたという。 「何が起きているのか自分では気が付いていなかったなかで、周りの人たちが私を叩き始めたのです。私のシャツは燃え上がり、男性が破って脱がせてくれました。『女性が燃えているんだ!』と周囲の人たちは叫んでいました」 ステイシー・アンドリューの兄弟はその後、リアム・ギャラガーの公式フェ…
続きを読む>>リアム・ギャラガー、自身のギグで発炎筒が当たって火傷を負った女性に謝罪

スポンサーリンク
スポンサーリンク