ジャスティン・ビーバーの大ヒット曲“Sorry”や、セレーナ・ゴメスの“Hands To Myself”をはじめ、数々のヒット曲のソングライティングを手がけてきたジュリア・マイケルズ。
シンガーとしても“Issues”や、カイゴの“Carry Me”で注目を浴びる彼女が、ジャスティン・ビーバーの新曲に参加。
ジャスティン&ブラッドポップによる“Friends”のリミックスで歌声を披露しています。
彼女自身も曲作りに参加しているので、もちろんジャスティンとは息もピッタリ!
オリジナルのジャスティン・ビーバーだけのバージョンはこちら。
Text by EDM MAXX編集部(Q)
Source: EDM MAXX