Abema HIPHOP TIMES
D.O著『悪党の詩(うた)』が2019年8月26日にリリースされることがわかった。 練馬レペゼンのギャングスタラッパー、D.O。彼ほどヒップホップを体現しているラッパー はいない。ゲットーの輪の中で育った幼少期、警察沙汰が日常だった少年時代、ヒップホッ プに出会い、音楽に打ち込んでいくようになる道のり。そしてラッパーとしての名声を得て、 セカンドアルバムリリース直前に起こった……逮捕。その後の復活。そして再びの逮捕。 その行動のすべてに D.O のラッパーとしての生き方、哲学が詰まっている。身に降りかか るあらゆるトラブルを受け止め、ラッパーとしての養分に変えていく D.O。そんな彼の自伝 はヒップホップ精神の結晶ともいえるもの。 ストリートと暴力と音楽とメイクマネー、すべてひっくるめてこれが自分だと笑い飛ばす、 究極のラッパーの自伝。【目次】第1章 幼少期~小学生第2章 中学時代第3章 高校~定時制~ニューヨーク第4章 雷第5章 1st ~ 2nd 第6章 逮捕~ I’m Back ~ 9SARI&nb…
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