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Photo: PRESS エミネムはニューヨーク州バッファロー出身のラッパーであるコンウェイ・ザ・マシーンの新曲“Bang”に参加して、その中でイギー・アゼリアを批判している。 コンウェイ・ザ・マシーンはバッファローの同胞であるウェストサイド・ガンと共に2017年にエミネムのシェイディ・レコーズと契約したラッパーで、エミネムは二人が同年にリリースした楽曲“MachineGun Black”にゲストとして参加している。 今回、コンウェイ・ザ・マシーンは新曲“Bang”でエミネムと再びコラボして、エミネムはその中で他のアーティストへの賛否に言及している。 “Bang”の音源はこちらから。 「俺をマリリンかチャールズ・マンソンになぞらえろ/ナズかビギー、(トゥ)パックになぞらえてくれ/イギー(・アゼリア)のアバズレやミリ・ヴァニリのヒップホップとは較べるな」とエミネムは“Bang”でラップしている。 先日、エミネムはマシン・ガン・ケリーとも一連の論争を繰り広げて…
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