Baths、Computer Magic、Gold Panda等、良質な海外インディの日本地域リリースを手掛ける音楽レーベル・Tugboat Recordsが、契約を交わした初の日本人アーティスト・pavilion xool(パビリオン・クール)のデビューEP『stick around』が本日デジタルリリースされた。
pavilion xoolは東京在住のトラックメイカー/プロデューサー。海外のチルウェイヴ~フューチャーファンク・シーンに大きな影響を受け、pavilion xoolを始動。ネット上に楽曲をアップするや否や国内外から大きな反響が起こり、海外コレクティヴ〈Sunrise〉から楽曲をリリース。デジタル時代の申し子という言葉をまさに体現している、時代もジャンルをも超越したオリジナル・サウンドを奏でる逸材の今後に期待が高まる。
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