NME Japan
Photo: GETTY リアム・ギャラガーはさらにオアシスのバック・カタログの楽曲を取り上げて、ソロとして初めて“Lyla”と“Columbia”をライヴで披露している。 リアム・ギャラガーは2005年発表の『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』に収録されたシングル“Lyla”のミュージック・ビデオを撮影した会場として知られる、ロンドンのハックニー・ラウンド・チャペルで行った小規模な公演でこれらの楽曲をパフォーマンスしている。リアム・ギャラガーはミュージック・ビデオを撮影した際のエピソードを語った後で“Lyla”をパフォーマンスして、観客からの盛大なシンガロングに迎えられている。 “Columbia”もリアム・ギャラガーにとってソロに転向してからは初めて披露されており、同曲のパフォーマンスはビーディ・アイとして2013年に披露されて以来となっている。 観客が撮影したパフォーマンスの映像はこちらから。 [youtube http…
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