NME Japan
Photo: GETTY リアム・ギャラガーはドキュメンタリー作品『アズ・イット・ワズ』の中でお気に入りの紅茶を明かしている。 6月6日と7日にUKで劇場公開される本作はリアム・ギャラガーがソロ・アーティストとのキャリアを始める様を追ったもので、ソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』の制作やアルバムを携えてツアーに出るところをカメラ・クルーがステージでもバックステージでも密着したものとなっている。 リアム・ギャラガーは今回、ドキュメンタリーより新たな映像が公開されており、その中でお気に入りの紅茶について明かしている。「ラッド・バイブル」が入手した映像の中で、リアム・ギャラガーは息子であるジーン・ギャラガーからの「お気に入りの紅茶は何か」という質問に次のように答えている。 「ヨークシャー・ティーだね……PGティップスは失せろって感じだな」とリアム・ギャラガーはお気に入りの紅茶としてテイラーズ・オブ・ハロゲイト社の紅茶の名前を挙げ、同じくイギリスで市販されている紅茶と比較して語っている。「PGティップスはサッカー・チームみたいな感じだよ。かつてはメガ・クラブだったのに、2部リーグに落…
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