NME Japan
Photo: Alexandria Crahan-Conway スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは、両膝の手術を受けてからひと月も経たないうちに不運な怪我に見舞われている。 来週フィンランドのヒュビンカーからヨーロッパ・ツアーを始める予定となっているスリップノットだが、コリィ・テイラーは現地時間5月29日水曜日ツイッターで、ツアーに向けて歌唱の練習をしていたときに睾丸が「ぶっ飛んで」しまう事態になったと明かしている。 彼は次のようにツイートしている。「今朝、持ち歌の1987年のドッケンの高音を出そうとしていたんだけどね。馬鹿な真似をしていたら、左の睾丸がぶっとばされたんだ。次回からは気をつけるよ」 続けてコリィ・テイラーは「#kissofdeath(※ドッケンの曲名)」と「#pissinblood(※血尿)」というハッシュタグをつけている。 Working on my ‘87 Dokken high notes this morning. Fucked around and blew out the left testicle. Careful on re-entry…
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