NME Japan
Photo: GETTY ブルース・スプリングスティーンがEストリート・バンドとの新作を制作しようとしているという報道を受けてスティーヴ・ヴァン・ザントは彼との仕事は常に「一番の優先事項」だと語っている。 1960年代後半からブルース・スプリングスティーンと共演してきたギタリストのスティーヴ・ヴァン・ザントは先日、バンドとの次なる新作のための楽曲を書き上げたことを発表したブルース・スプリングスティーンとの関係性について語っている。 「そうだね、彼が先日そう言っていたわけで、それが事実であることを願っているよ!」とスティーヴ・ヴァン・ザントは『NME』に語っている。「僕らはいろいろなことについて話しているけど、まだ取り組んでいるわけではなくて、きちんとした計画もないんだ。けど、彼には常に十分なストックがあるから、数ヶ月後には彼のやりたいことについて話すことになると思うよ。僕は彼を一番の優先事項に置いているからね」 「彼がツアーに出たいと言えば、僕らはツアーに出る。僕は11月6日までブッキングされているけど、Eストリート・バンドとしてのアルバムを作る時間はあるし、その後でツアーに出ることに…
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