スポンサーリンク

台湾メーカーのMiDiPLUS、日本上陸。コストパフォーマンス高いMIDIキーボード、オーディオインターフェイスを発売

スポンサーリンク
低価格ながら、かなり品質の高いDTM機材をいろいろ開発しているメーカーとして知られる台湾のメーカー、MiDiPLUSの製品が国内でも9月25日より発売されることが発表されました。第一弾として発売されるのはUSB-MIDIキーボードのX miniシリーズ4製品と、USBオーディオインターフェイスのSTUDIO 2およびSTUDIO mの計6製品です。

発売前に少し使わせていただいたのですが、ミニ鍵盤のX miniシリーズはキータッチがすごくしっかりしていて、国内流通しているミニ鍵盤の中でもトップクラスといっていいクォリティー。気になる価格は25鍵のX2 miniが8,100円(Amazonでの税込み実売価格)、37鍵盤のX3 miniが9,900円、49鍵盤のX4 miniが12,300円、61鍵盤のX6 miniが14,300円と、いずれもかなり安い設定となっています。一方オーディオインターフェイスのSTUDIO mが9,720円、STUDIO 2が12,420円と、こちらも安く抑えられています。実際どんなものなのかレポートしてみましょう。


台湾メーカーのMiDiPLUSが日本上陸。USB-MIDIキーボード4製品と、オーディオインターフェイス2製品を発売開始


続きを読む

Source: 藤本健の“DTMステーション

スポンサーリンク
スポンサーリンク