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モトリー・クルーのトミー・リー、伝記映像作品に寄せられた批判的なレヴューに反論

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NME Japan

Photo: GETTY モトリー・クルーのトミー・リーは『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』に寄せられた批判的なレヴューに反論している。 『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』は3月22日よりネットフリックスで配信されている。 トミー・リーが反応を示したのは『エスクァイア』誌に掲載されたマディソン・ヴェインによるレヴューで、彼女は『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』について「女性を卑しめている」内容だとしているほか、「モトリー・クルーの覇権をおとぎ話にしていると感じずにはいられない」と評している。 マディソン・ヴェインは次のように続けている。「この映画を観て、誰かを応援しようという気分になる者はいないだろう。だからと言って、誰かを嫌いにさせるわけでもない。誰かのことを生きていて幸運だと思うこともないだろう。そして、それは実際に1987年にヘロインのオーバードーズで命を失いかけ、胸にアドレナリン注射を打って一命をとりとめたニッキー・シックスについても言えることだ」 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=bgFBYgD6ILg?feature=o…
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