NME Japan
Photo: GETTY ダイアナ・ロスは新たなドキュメンタリー『リーヴィング・ネヴァーランド(原題)』が物議を醸しているマイケル・ジャクソンを擁護している。 『リーヴィング・ネヴァーランド』は、ウェイド・ロブソンとジェームズ・セーフチャックが少年時代にマイケル・ジャクソンから受けていたとしている性的虐待に関する詳細な証言に焦点を当てており、HBOおよびチャンネル4で放映されている。2009年に亡くなったマイケル・ジャクソンは生前、自身に向けられていたあらゆる疑惑を否定していた。 ダイアナ・ロスは今回、『リーヴィング・ネヴァーランド』が放送されたことを受けてマイケル・ジャクソンについて次のようにツイートしている。「これは今朝胸によぎったことよ。私はマイケル・ジャクソンがこれまでも、そして今も、私や多くの人たちにとっての絶大なる偉大な人物であることを信じてる」 ダイアナ・ロスはシュープリームス時代の1965年のヒット曲になぞらえて次のように締めくくっている。「愛の名のもとに、おしまいにして(“Stop In The Name Of Love”)」 This is what’s on my…
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