NME Japan
Photo: PRESS ジョナス・ブラザーズは21年ぶりとなるグループとしての全米シングル・チャート初登場1位を達成したことが明らかになっている。 再結成シングル“Sucker”を3月1日にリリースしたジョナス・ブラザーズだが、同曲が3月16日付けの全米ビルボードチャートにて初登場1位に輝くことが明らかになっている。グループによるシングル初登場1位獲得は、エアロスミスの“I Don’t Wanna Miss A Thing”が1998年9月5日に獲得して以来、21年ぶりとなっている。兄弟によるバンドとしては全米ビルボード史上初の快挙になる。 これを受けて長男のケビン・ジョナスは「みんなの愛にお礼が言いきれないよ。感謝の気持ちで一杯だよ」とツイートしているほか、次男のジョーは「みんなすごいよ!全米初登場1位??マジで?心から感謝してるよ。愛してる」、三男のニックは「アアア!!! 信じられない!感謝の気持ちでいっぱいだよ。また、再び兄さん達と一緒に楽曲制作が出来るか分からない時期があったくらいなのに、まさか、全米1位を獲得できるなんて!」とツイートしている。 Can’t thank yo…
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