スポンサーリンク

モリッシー、来たるカヴァー・アルバムの参加者が彼の政治観について言及

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY モリッシーは来たるカヴァー・アルバムに参加しているアーティストたちが彼の政治観についてコメントしている。 モリッシーは先日、5月24日にリリースされる新たなカヴァー・アルバム『カリフォルニア・サン』の詳細を発表して、グリーン・デイのフロントマンであるビリー・ジョー・アームストロングやグリズリー・ベアのエド・ドロステ、ブロークン・ソーシャル・シーンのアリエル・エングルらが参加していることが明らかになっている。 今回、ブロークン・ソーシャル・シーンのヴォーカリストであるアリエル・エングルは『ザ・ガーディアン』紙によるインタヴューの中で、同紙が呼ぶところのモリッシーによる「過去10年間の右傾化」を知らなかったとして、モリッシーとコラボレーションした後に友人から送られてきたメールで初めて彼の政治観を知ったことを明かしている。 アリエル・エングルは『ザ・ガーディアン』紙に次のように語っている。「知らなかったというのは主張として弱いのかもしれないけど、それが私の意見よ。言い訳ではないけど、それが事実だから」 カナダ出身のアリエル・エングルは、アメリカ人プロデューサーのジョ…
続きを読む>>モリッシー、来たるカヴァー・アルバムの参加者が彼の政治観について言及

スポンサーリンク
スポンサーリンク