NME Japan

Photo: Ben Gibson ポール・マッカートニーは全英アルバム・チャートで1位を獲得した『ダンジョン・レインの少年たち』に収録されている“Momma Gets By”の歌詞について弁明している。 ポール・マッカートニーは1700席が満席となったロンドンのラウンドハウスでコメディアンのロブ・ブライドンと共にトーク・イベントを行っており、曲の合間にかつての思い出について振り返っている。 2時間にわたるリスニング・パーティーの終盤、話題は“Momma Gets By”の歌詞に及んでいる。ポール・マッカートニーが長年影響を受けてきた20世紀初頭のポップ・スタンダードを彷彿とさせる、物悲しいバラードだが、歌詞は無責任な夫が責任を放棄するなか、家庭生活の重荷を背負う妻の苦悩が描かれた内容となっている。 インターネットや音楽メディアの一部ではこの曲のジェンダー観について疑問の声が上がっており、ある人物はレディットに「素晴らしいメロディーで、素敵なストリングスのアレンジだけど、歌詞とメッセージが。もし愛しているなら、無責任で薬物中毒で不在がちな夫が共同親権者でも構わないということ? 変な話だ…
続きを読む>>ポール・マッカートニー、新作の“Momma Gets By”の歌詞について語る