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Photo: Warren Du / GETTY マッシヴ・アタックとトム・ウェイツはコラボレーションによる政治的な楽曲“Boots On The Ground”をリリースしている。 オンラインで予告されていた“Boots On The Ground”は4月16日に正式にリリースされており、マッシヴ・アタックが制作した映像作品と共に公開されている。映像作品は写真家の「thefinaleye」の作品が使われており、「アメリカ移民関税執行局(ICE)の一斉摘発、国内治安部隊の軍事化、そして国家の権威主義」に対するアメリカ史上最大規模の抗議活動の余波を描いたものとなっている。 「2020年5月5日にミネアポリスで起きたジョージ・フロイド殺害事件から、移民コミュニティに対するICEの一斉摘発、そして移民を守ろうとした市民の殺害に至るまで」と映像の冒頭では表示されている。「国家による残忍な抗議活動の弾圧から、約3万3000人の退役軍人を含むアメリカのホームレス問題の現実まで」 映像はアメリカ移民関税執行局によって命を落とした人々の名前を表示して、抗議活動に対する抑圧的な報復の影響について詳述する…
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