NME Japan

Photo: GETTY レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドは昨年のツアーをボイコットするように求めた呼びかけについて音楽やアートは政治とは別物だと語っている。 「ボイコット・投資撤収・制裁」運動やイスラエルの学術・文化ボイコットのためのパレスチナ・キャンペーンの活動家を含め、親パレスチナの活動家は、レディオヘッドが2017年にイスラエルで公演を行ったことを取り上げ、国連の調査によるジェノサイドがガザ地区で行われている間も「共謀の沈黙」に加担したとしてツアーのボイコットを呼びかけていた。 この件について『ザ・タイムズ』紙のインタヴューで訊かれると、ジョニー・グリーンウッドは「非常に話すのが難しい」としながら、次のように語っている。「音楽やアートは政治的な懸念を超えたものであるべきだと思っているんだ。私がイスラエル、イラク、エジプト、シリアのミュージシャンが参加したアルバムを作ったことは知っているよね」 「そうした国の政府を嫌いだからミュージシャンとも仕事をするのを止めなければならないのだとしたら、誰とも仕事ができなくなってしまう。ミュージシャンとしての自分たちを定義するのは国籍で…
続きを読む>>レディオヘッドのジョニー・グリーンウッド、音楽と政治の関係について自身の見解を語る