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Photo: GETTY シャロン・オズボーンはロジャー・ウォーターズが亡くなった後にオジー・オズボーンが揶揄したことを受けて、排せつ物を送りそうになったと語っている。 ロジャー・ウォーターズは先日亡くなったオジー・オズボーンについて次のように語っていた。「ずっとバカバカしさとナンセンスでテレビに出ていたけどね。音楽のことも私はまったく知らないんだ。関心を持てなかったんだよ」 「ブラック・サバスも興味がなかった。まったくね。鶏の頭を噛むとか、彼らのやることには興味を持てなかった。関心を持てなかったんだよ」 この発言を受けて、息子のジャック・オズボーンは「なんて情けなく、時代錯誤になってしまったんだ。最近はデタラメをマスコミに吐き出すことしか関心を得られなくなってしまったようだね。父はお前のことをずっと最低な奴だと思っていた。父が正しかったことを証明してくれて感謝するよ」と述べている。 また、ポッドキャスト『ジ・オズボーンズ』でシャロン・オズボーンは次のように語っている。「まったくカリスマがない。フランケンシュタインみたいな見た目よね。頭がおかしい人よね。今の世の中じゃ通じないしね。あい…
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