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Photo: Netflix フランスの映像制作メディア「ラ・ブロゴテーク」はネットフリックスで配信されている『エド・シーラン:ONE SHOT』に自分たちの作品との類似性があることを指摘している。 「画期的なリアルタイム音楽体験」と評されている『エド・シーラン:ONE SHOT』は11月21日より配信されており、『アドレセンス』や『ボイリング・ポイント』を手掛けたフィリップ・バランティーニが監督を務めている。 『エド・シーラン:ONE SHOT』ではエド・シーランがニューヨークの街を歩き回り、ストリートや地下鉄の車内で即興で自身の代表曲を演奏し、ファンや通行人と交流する様子が収められている。 しかし、「ラ・ブロゴテーク」はソーシャル・メディアでこれまで撮影してきた自身のライヴ映像との類似性を指摘している。 「ネットフリックスがエド・シーランと共に配信した新番組『ONE SHOT』のことを聞きました」と「ラ・ブロゴテーク」が投稿した最初のスライドには記されている。 「正直、過去20年間にわたって制作してきた一発撮りで撮影してきた多数の映像を参考にしてくれたことを嬉しく思います」 「自分…
続きを読む>>エド・シーラン、ネットフリックスで配信の『ONE SHOT』で他作品との類似性が指摘されることに