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Photo: PRESS ブルーノ・マーズはレディー・ガガとのコラボレーションとなったヒット曲“Die With A Smile”をお蔵入りにしようとしていたが、レディー・ガガが映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』に取り組んでいることを知って考えを改めたことが明らかになっている。 “Die With A Smile”はスポティファイにおいて2025年で世界で最も聴かれた楽曲となっており、その再生回数は17億回に達しているが、ブルーノ・マーズのコラボレーターは『ヴァラエティ』誌に対して一時デモ音源の山に追いやられ、完全に破棄される寸前だったと語っている。 ブルーノ・マーズは当初この曲にジェイムス・フォントルロイとダーンスト・“D’マイル”・エミールII世と共に取り組んでいたが、レディー・ガガが2019年公開の映画『ジョーカー』の続編に参加することを知るまではお蔵入りにしようとしていたという。 昨年公開された映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』でレディー・ガガはホアキン・フェニックスと共演を果たしている。ブルーノ・マーズの考えでは、“Die With A Smile”が映画ならびにコンパニ…
続きを読む>>ブルーノ・マーズ&レディー・ガガ、“Die With A Smile”がお蔵入りになりかけていたことが明らかに