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サブリナ・カーペンター、米移民関税執行局の動画に自身の楽曲が使われたことを改めて批判

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NME Japan

Photo: GETTY サブリナ・カーペンターはアメリカ移民関税執行局のプロモーションに自身の楽曲が使われたことを受けて、ドナルド・トランプ大統領を批判している。 サブリナ・カーペンターはソーシャル・メディアにおいてホワイト・ハウスのアカウントが投稿した21秒のプロモーション動画で自身の楽曲“Juno”が使われていることを発見している。“Juno”では「変わった体位」について「こんなの試したことある?」と問いかける一節のある楽曲となっている。 しかし、ホワイト・ハウスが公開した動画はこの歌詞に合わせて、移民を追跡して、手錠で拘束する映像を重ねたものとなっている。この動画はアメリカ史上最大の「国外追放プログラム」を実施するというトランプ大統領の選挙公約の一環として公開されている。 今回、サブリナ・カーペンターはX/ツイッターで動画で自身の楽曲が使われたことに触れ、次のように述べている。「この動画は邪悪で、本当にうんざりしている。あなたたちの非人道的な政策に利する形で私や私の音楽を巻き込まないで」 this video is evil and disgusting. Do not eve…
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