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スリップノット、音楽カタログの権利を売却したことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY スリップノットはハーバーヴュー・エクイティ・パートナーズに音楽カタログの株式を売却したことが明らかになっている。 先日よりスリップノットについては2022年発表の『ジ・エンド・ソー・ファー』を最後にロードランナー・レコーズとの契約が終わったことから、音楽カタログを売却するのではないかと報じられていた。 当時、音楽カタログの価格は1億2000万ドルと見積もられており、原盤権と楽曲の出版権を包括したものになるとされていた。 今回、ハーバーヴュー・エクイティ・パートナーズは『ハリウッド・レポーター』に対してスリップノットとの売却契約が締結されたことを発表している。バンド側も同社も最終的な金額は明らかにしていないものの、契約には出版権とロイヤリティが含まれていることを明かしている。 スリップノットのショーン・“クラウン”・クラハンは声明で次のように述べている。「音楽ビジネスに携わって25年、スリップノットが始めたことを引き継いでくれるパートナーと契約することになりました。彼らはさらに大きな飛躍を望んでいます。準備はいいでしょうか? スリップノット万歳」 ハーバーヴュー…
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