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アデル、トム・フォードの監督作で女優デビューを果たすと報道

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NME Japan

Photo: GETTY アデルはファッション・デザイナーのトム・フォードが手掛ける新作映画で女優デビューを果たすと報じられている。 このプロジェクトは クリストファー・イシャーウッドの小説『ア・シングル・マン』を原作とした2009年公開の『シングルマン』、クライム・スリラーの2016年公開の『ノクターナル・アニマルズ』に続いて、トム・フォードが監督を務める3作目になる。 次回作はアン・ライスが1982年に刊行した『トニオ、天使の歌声』を映画化するもので、去勢されたマエストロとヴェネツィアの貴族がオペラ界に名を刻むことを夢見て共に闘う姿を描いた作品となる。 『デッドライン』は本作でアデルが女優デビューを果たすと報じており、他にもコリン・ファース、マーク・ストロング、タンディ・ニュートン、ニコラス・ホルト、アーロン・テイラー=ジョンソン、15歳のオーウェン・クーパーが出演するという。オーウェン・クーパーはネットフリックスで配信された『アドレセンス』でブレイクを果たしており、男性としては最年少でエミー賞を受賞している。 アデルはラスベガスでの連続公演とミュンヘンでの公演を終えて、現在、音楽…
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