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クイーンのブライアン・メイ、ラスベガスのスフィアで公演をやってみたいと語る

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NME Japan

Photo: GETTY クイーンのギタリストであるブライアン・メイはクイーンの活動について今後の見込みについて語っている。 クイーンは今年名曲“Bohemian Rhapsody”のリリースから50周年を迎えているが、バンドは今後の展望について語っている。 ブライアン・メイとロジャー・テイラーは米『ローリング・ストーン』誌に対して近いうちに活動を終わらせることはないと語っている。 「まだ終わってないと思うんだ」とロジャー・テイラーは語っている。「最後のフェアウェル・ツアーとか、そういうことを言うつもりはないんだ。だって、そうはならないからね」 2011年からヴォーカルはアダム・ランバートが担当しており、クイーン+アダム・ランバートは2024年に東京で締めくくられた『ラプソディ』ツアーが最後のライヴとなっている。 同じインタヴューでブライアン・メイはアダム・ランバートと共に新曲に取り組んでいるが、それがどうなるかは未定だと語っている。「あまり知られていないかもしれないけど、アダム・ランバートと僕たちはスタジオでいろいろなことを試しているんだ。今のところは何も実現していないけどね。うまく…
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