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ザ・フーのピート・タウンゼント、バンドでのツアーが終わった後もソロでライヴは続けていくと語る

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NME Japan

Photo: PRESS ザ・フーのギタリストであるピート・タウンゼントはザ・フーのフェアウェル・ツアーが終わったら、ソロでの公演を考えていると語っている。 ザ・フーは「ザ・ソング・イズ・オーヴァー・ノース・アメリカ・フェアウェル・ツアー」と題してアメリカで最後のツアーを行っている。 16公演に及ぶツアーは1971年発表の『フーズ・ネクスト』に収録の“The Song is Over”にちなんで名付けられている。発表では今回のツアーは輝かしい60年に及ぶキャリアを締めくくるものとされている。 今回、ピート・タウンゼントは今回のツアーを終えたら、バンドとしてライヴをやるつもりはないが、ライヴでのキャリアが終わるわけではないと語っている。 ピート・タウンゼントはツアーが終わったらソロ・アルバム『ジ・エイジ・オブ・アンザイエティ』の制作を続ける予定だと語っている。このアルバムは2007年から取り組んでいるもので、ピート・タウンゼントが書いた同名の小説に基づいたものとなっている。 「クリエイティヴではあり続けたいよね。作っている最中の曲があって、140曲くらい準備しているんだ。できているのは2…
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