NME Japan
Photo: Liam Ricketts ララージは9月に行われる来日公演の東京公演に出演するスペシャル・ゲストが発表されている。 1943年生まれ、ニューヨークを拠点に今もなお活動を続けるニューエイジ／アンビエントのアーティストであるララージによる来日公演は6年振りとなっている。ララージは2017年にリリースされた『ブリング・オン・ザ・サン』が日本語帯付CD・LPで8月29日にリイシューされることが決定している。 今回、スペシャル・ゲストとして原 摩利彦が出演することが決定している。この日のための須原杏（バイオリン）と多井智紀（チェロ）を伴なったスペシャルなライヴセットを披露するという。 原 摩利彦はアーティストグループ「ダムタイプ」への参加、野田秀樹の舞台はじめ、ダミアン・ジャレ、名和晃平、森山未來、 田中泯などの舞台作品、東京2020オリンピック開会式追悼パート(森山未來出演)、また最近では映画『国宝』の音楽と主題歌を手掛けている。 来日公演の詳細は以下の通り。 東京公演 9月11日（木）草月ホール with Special guest MARIHIKO HARA [Vln: A…
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