NME Japan
Photo: GETTY エミネムは新たにゲスト参加した楽曲で羊とのセックスに言及したラップを披露して、ファンを困惑させている。 エミネムはブギーの“Raniy Days”に登場しており、最新作の『カミカゼ』が彼のこれまでの功績に傷つける可能性があるという批判に反論している。 エミネムはその中で、予想外の世界観を作り上げている。 「俺が自分の功績に傷を付けたって? ばかばかしいね/羊飼いが羊とセックスするっていうのかい。お前らが聞いたことなんて嘘っぱちだよ」とエミネムはラップしている。 あくまでも絶対にありえないことの比喩を意味していると思われる上記のリリックだが、ソーシャル・メディア上では物議を醸すこととなっている。 「ブギーのアルバムに参加したエミネムが、『羊飼いが羊とセックスするっていうのかい。お前らが聞いたことなんて嘘っぱちだよ』とラップしていることは知っておいてくれ」と「ステレオガム」のトム・ブレイハンはツイートして…
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