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オジー・オズボーン、伝記映画の製作が今も続けられていることが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY オジー・オズボーンは妻のシャロン・オズボーンとの生涯を元にした伝記映画が今も製作進行中であると報じられている。 『ヴァラエティ』誌はポリグラム・エンタテインメントの担当者がオジー・オズボーンとシャロン・オズボーンの伝記映画はソニー・ピクチャーズで制作が進められていることを認めたと報じている。この映画については2021年に発表されたが、監督やキャストは未定となっていた。 映画『ロケットマン』や『リトル・ダンサー』の脚本を手掛けたリー・ホールがこのプロジェクトの脚本を担当する予定で、シャロン・オズボーン、ジャック・オズボーン、エイミー・オズボーンは映画のプロデューサーとしてクレジットされている。その後、伝記映画に関するニュースはほとんど報じられておらず、製作は凍結したと思われていた。 ポリグラム・エンタテインメントの担当者は「今は監督の交渉に当たっているが、まもなく発表されるだろう」と述べており、リー・ホールは引き続き脚本を担当するという。 映画ではブラック・サバスやオジー・オズボーンのソロでのキャリアも描かれるが、主に妻にしてマネージャーであるシャロン・オズボー…
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