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オジー・オズボーンが逝去。享年76歳

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NME Japan

Photo: Ross Halfin ブラック・サバスのフロントマンにして、ロック界で最も伝説的な人物の一人であるオジー・オズボーンが亡くなった。享年76歳だった。 訃報は遺族によって声明が現地時間7月22日に発表されており、「愛に囲まれて」亡くなったという。 オジー・オズボーンとブラック・サバスは現地時間7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで「バック・トゥ・ザ・ビギニング」と題した最後のライヴを行っており、最後となった“Paranoid”の紹介時にオジー・オズボーンは観客に感謝の言葉を伝えている。「次が最後の曲だ。みんなの応援のおかげで素晴らしいライフスタイルを生きることができた。心の底から感謝しているよ」 オジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードが共演するのは2005年以来となっていた。 この投稿をInstagramで見る Black Sabbath(@blacksabbath)がシェアした投稿 オジー・オズボーンはこの日、ソロとしてのパフォーマンスも披露しており、“Crazy Train”や“Mr. Crowley”といった楽曲を披露して、観客に次…
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