NME Japan

Photo: GETTY エアロスミスのギタリストであるジョー・ペリーは最後のコンサートのために再結成する可能性について「話をしている」と語っている。 エアロスミスは昨年、スティーヴン・タイラーの声帯の深刻な損傷のためにツアーから引退することを発表している。最後のライヴは2023年9月にニューヨーク州エルモントにあるUBSアリーナで行われた公演だったが、これが最後のライヴになるとは誰にも分かっていなかった。 スティーヴン・タイラーは今年2月にチャリティ・イベントでステージ復帰を果たしており、“Walk This Way”、“Dream On”、“Sweet Emotion”といったエアロスミスの名曲を披露している。4月にも似たようなイベントでスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーは2年ぶりに共演を果たしている。 今回、シリウスXMのエディ・トランクとのインタヴューでジョー・ペリーは将来的に新たにエアロスミスとしてフルのコンサートを行う可能性について触れている。 この投稿をInstagramで見る Eddie Trunk(@eddietrunk)がシェアした投稿 //www.instag…
続きを読む>>エアロスミスのジョー・ペリー、最後のコンサートのために再結成する可能性について「話をしている」と語る