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Mau P「B面の常識を覆す」進化系テックハウスを2曲同時に発表

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EDM MAXX

オランダ出身のDJ/プロデューサー、Mau P(マウ・ピー)が2曲を収録した最新EP『Too Big For B-Side』をリリースした。 「B面にしておくには凄すぎる」。これは音楽シーンにおける“Bサイド=メインになれない実験曲”という既成概念を皮肉ったタイトルだ。本作は、Diplo、Tiesto、Afrojack、Anyma、FISHER、John Summit、SolomunといったトップDJたちにプレイされ瞬く間に話題作となった。本人自身もCoachellaやEDCなど主要フェスティバルで披露しており、特に「Like I Like It」は通称「ID5」としてファンの間でリリースが待望されていた楽曲である。 1. Like I Like It 無駄を削ぎ落としたミニマルな構成ながら、唸るアシッドベースとタイトなビートがグルーヴを生み出し、1985年のファンクバンドAurraによる同名曲のボーカルが見事に融合。シンプルながら、フロアをピークタイムへと導く力を持つ1曲。 EDC GAVE A WHOLE LOT MORE THAN A LITTLE BIT pic.twitter…
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