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カトリエル&パコ・アモロソ、最新作『パポタ』が日本で世界初CD化されることが決定

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NME Japan

Photo: PRESS カトリエル&パコ・アモロソは最新作『パポタ』が日本で世界初CD化されて、7月16日にリリースされることが決定している。 小学生時代から幼馴染でもあるカトリエル&パコ・アモロソは2024年にNPRの名物企画「タイニー・デスク・コンサート」に出演して、7ヶ月で3,500万回再生を突破し、2024年の「タイニー・デスク・コンサート」では再生数世界1位を獲得している。 3月に配信リリースされたEP『パポタ』の国内盤には「タイニー・デスク・コンサート」のライヴ音源のほか、デビューアルバムに収録されていた彼らの代表曲“Dumbai”もボーナストラックとして収録されている。 さらに、初回仕様限定としてオリジナル・ステッカーの封入が予定されている。 カトリエル&パコ・アモロソはフジロック・フェスティバル ’25に出演することが決定している。 リリースの詳細は以下の通り。 CA7RIEL & Paco Amoroso|カトリエル&パコ・アモロソ 世界初CD化作品『PAPOTA|パポタ』 国内盤アルバム(SICP-6603) 2025年7月16日リリース予定 価格:¥2…
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