スポンサーリンク

レッド・ツェッペリン、45年間にわたって引き出しの中で眠っていた未公開映像が発掘されることに

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY レッド・ツェッペリンは45年間にわたって引き出しの中で眠っていた未公開映像が発掘されている。 13分間の映像は1979年7月にデンマークのコペンハーゲンにあるファルコナー・センターで行われたレッド・ツェッペリンのライヴにて8mmで撮影されたものとなっている。この公演は翌月に行われた最後のUK公演、ネブワース公演のウォーミング・アップとして行われた2公演の2公演目となっている。 この映像を撮影したのはレナート・ストロムというファンで、昨年夏にフィルムの存在を明かしていた。 フィルムはアメリカ企業のリール・リヴァイヴァル・フィルムによってスキャンされ、ピンク・フロイド・リサーチ・グループによって色補正が行われており、コンサートの音源に合わせた形となっている。 発掘された映像はこちらから。 レナート・ストロムは『レッド・ツェッペリン・ニュース』に次のように語っている。「屋内で使える新しいフィルムをテストするためにスーパー8カメラを持っていったんです。カメラを持ち込むのは問題ありませんでした。すごく小さいですし、ズボンに包んで背中に背負っていきました。当時は撮影はあま…
続きを読む>>レッド・ツェッペリン、45年間にわたって引き出しの中で眠っていた未公開映像が発掘されることに

スポンサーリンク
スポンサーリンク