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デッド&カンパニー、17年から18年秋にかけて行ったコンサートから19公演の音源が配信

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NME Japan

Photo: PRESS デッド&カンパニーは2017年から2018年秋にかけて行ったコンサートから19公演の音源が2ヶ月にわたって配信されることが決定している。 本日は2018年に行われた2月の3回の「プレイング・イン・ザ・サンド」公演が配信される。 これは今年の1月17日〜20日に同じくメキシコのリヴィエラ・マヤのプレイング・イン・ザ・サンドで行われるライヴに先駆けて配信される。 ライヴの音源は今後2ヶ月にわたって、毎週ダウンロードとストリーミングでデジタルで配信されていくという。 ライヴ音源はデッド&カンパニーのライヴのエンジニアであるデレク・フェザーストーンと、バンドのレコーディングのエンジニアであるロス・ハリスによってミックス&マスタリングが行われている。 デッド&カンパニーは2015年にジョン・メイヤーとグレイトフル・デッドのミッキー・ハート、ビル・クルーツマン、ボブ・ウィアー、ジェフ・キメンティ、そしてオールマン・ブラザーズ・バンドのベーシストのオテイル・ハーブリッジによって結成され、継続的にライヴ活動を行っている。 配信される19公演のリストは以下の通り。 Januar…
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