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レディー・ガガ、3つの年代で全米シングル・チャートの1位を複数曲で獲得した3組目のアーティストに

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NME Japan

Photo: GETTY レディー・ガガは3つの年代で全米シングル・チャートの1位を複数曲で獲得した3組目のアーティストとなっている。 レディー・ガガはブルーノ・マーズとコラボレーションしたシングル“Die With A Smile”がリリースから5ヶ月を経て、全米シングル・チャートの1位を獲得している。 昨年8月にリリースされた“Die With A Smile”はキャロル・キングとジェイムス・テイラーのコラボレーションに影響を受けたとのことで、70年代を意識して書かれたという。初登場で全米3位を記録したこの曲はチャートの上位に留まっていたものの、シャブージーの“A Bar Song (Tipsy)”に1位を阻まれていた。 今回、クリスマス曲がチャートからいなくなった20週目にして“Die With A Smile”は全米シングル・チャート1位を獲得している。米『ビルボード』誌はこれでレディー・ガガが3つの年代で全米シングル・チャートの1位を複数曲で獲得した数少ないアーティストになったことを指摘している。 これまでにこの記録を達成したのは70年代、80年代、90年代に複数曲で1位を獲…
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