NME Japan
Photo: GETTY サブリナ・カーペンターはNPRの名物企画「タイニー・デスク・コンサート」で披露したパフォーマンス映像が公開されている。 サブリナ・カーペンターは最新作『ショート・アンド・スウィート』より6曲を披露しており、パフォーマンスは“Taste”で幕を開け、キャリアの初期について振り返っている。「最初に始めた時はまさにこんな感じの部屋だった。渇いた壁で、スタジオでヘッドフォンを付けているようにリヴァーブがなかった。でも、そこにはリアルなものがあって、それが本当に特別なものだった」 パフォーマンスではファンに人気の楽曲である“Juno”や新たなヴァイオリン・アレンジが加えられた“Bad Chem”も披露されている。 パフォーマンス映像はこちらから。 サブリナ・カーペンターは「自身初のバラエティ・ミュージックスペシャル」番組、『ナンセンス・クリスマス with サブリナ・カーペンター』がネットフリックスで…
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